
日影に入ると、からっと乾燥しているため、吹く風に気持ち良さを感じますが、日差しはじりじりとします。
帰宅途中で、あまりにも喉が乾き、トラムから見えて、いつも気になっていたカフェに寄りました。
同じように、喉の乾きを潤すため立ち寄る人たちで、どんどん人が埋まっていきました。
大きなアップルショーレ(りんごの炭酸ジュース)を飲んでいると、フランスから来てデュッセルドルフで働いているという女性と相席になりました。
暑さに体が動かないこともあり、話が盛り上がって1時間半ほど軽いつまみと2杯目で時を過ごしました。
周りも、とにかく皆よくしゃべるドイツの人たち。
暑さとおしゃべりで、喉の乾きが一層増すのか、カフェの注文はいつも大忙しでした。
コメントする