
コンペの2次プレゼのための作業が完了した今日は、久々にアパートで夕方を迎えましたが、あいにくの雨で夕焼けは見れず。
日が暮れるのが早くなったなと感じても、時計が差しているのは20時過ぎなので、すっかりデュッセルドルフ時間に慣れたということでしょうか。
ライン川沿いのtonhalleに近いところにある日時計も、こうも雨が続くと、時間を読むことは不可能です。

そこに掲げられた案内による太陽高度の図です。
日本では冬に着ているロングコートを頻繁に着る日も増えてきましたが、
9月23日;秋分の日は、引き続きコンペの3次プレゼの日。
その作業が終わった後には、一段と日が暮れるのが早くなっていることでしょう。
果たしてその"早い時間"は何時なのかを知るのと同時に、プレゼ完了が楽しみです。
デュッセルドルフは北緯51度なんですか!
北ですねぇ。
札幌藻岩山に、「N43」というカフェ・バーがありますが、N51という店がありそうですね。
石器ぃさん 北緯で表すと、もう冬もののコートを着始めたことも納得がいきますね。東京も少し涼しくなったようですが、デュッセルドルフでは夏、秋どころかすっかり冬の訪れを意識せざるを得ません。yukos