
すぐ近くの池の前に停められた自転車にも掲げられています。
でも、ここは市内中心部を横断するように広がる大きな公園。
ベンチで休む人の近くを野生のリスが草をついばみ
ウサギも日陰にうずくまっているような自然趣あふれる公園です。
果たしてほかの水鳥と見分けがつくでしょうか?
餌をくれる人はたくさんいるので、ほかのところへ飛んでいくとは考えにくいかもしれませんが、おたずねものは本気か、ジョークなのか???
200ユーロあれば、ヨーロッパ圏内を格安航空券を使って週末旅行に行く事も可能です。
日に日に冷え込みが増して太陽が恋しくなってきました。
今週火曜日の代休のときのように快晴だったら、ふかふかの芝生の上を歩きながら旅のプランでも考えつつ"おたずねもの"のこの鳥を探しにいこうかと、夢がふくらむ金曜日の夜。
ドイツ語の金曜日Freitagは、
Frei=Free な日です。
鳥は見分けつかないよね!?けど、ジョークにしては手が込んでるような気もする。
東京にもこれだけの公園があれば全然価値の違った街になりそう。通勤途中に新橋辺りを走ると、環状2号線の工事でぽっかりビルが消えているんだけど、道路になると思うとなんだかねぇ。
せめて芝生の遊歩道や人口の小川でもあれば街も潤うと思うけれど。
miwaさん 大きな違いは、「芝生に入らないで」なんて看板が一切ないこと。芝生の上で寝転んだり、ピクニックシートを広げている人もいますが、圧倒的に人口が違うのも影響ありますよね。こんなに芝生の上を歩くとふかふかしているんだ、と実感しましたが、東京では多くの人に踏み固められてしまっているのでしょうか?yukos
カッタ君ですか?
宇部ときわ公園で逃げたカッタ君!
もう死んじゃいましたけど…
見つかるといいですね。
石器ぃさん 鳥は羽がありますからね。いくら餌をくれていて居心地よくたって、逃げたくなることもあるでしょう。今日は見つからなかったけど、200ユーロあったら何に使おうって考えるだけでも楽しいですね。yukos