
まず電話の差し込み口に機器を取り付け、地下の盤室に行きました。
上の部屋に戻っていてよいといわれ待っていると、技術者が戻ってきておもむろに外し始めたコンセント類のパネル。
そして、電話の差し込み口を交換してまた地下に行きました。
ところがまた戻ってきて神妙な面持ちで言うには、地下から部屋にきている線が働いていないとか。
階段室の玄関扉上のパネルを開けて、線を切ったり、機器をあてて信号音を発する機械を取り付けて地下と部屋を何度か往復しました。
なんとかパネルの線が納まらない状態のまま外れない程度に復旧して、部屋の差し込み口に機器を据えて確認したら完了。
本当につながったのかどうか、いまいちわからないので、使えるのかと聞いたら、12時から1時の間に開通すると。
サインをしましたが、未だ、モデムをつないでみるものの、インターネットはつながらず、あいかわらずWifiルーターを使用しています。モデムのインターネットのランプはつかず仕舞です。
夜の12時から1時という意味だったのでしょうか??
それとも、やはり線はつながっていないのか???
モデムの機器の配線など据え付けの方法を見直してみるべきなのでしょうが、もう今日はやる気になりません。
一見簡単なことに見えるけれども、一筋縄ではいかないインターネット開設。
明日から次のコンペの作業です。金曜日の打ち合わせの際に、ちょうどいいタイミングで休みでよかったといわれたばかり。
一体いつになったら開設できることやら。。。
ドイツテレコムは来たものの次の手段に悩みます。
おぉ!なんだか大変そうだね。
やっぱ地元民の誰かにヘルプをお願いするのが良いんじゃないか?
でもきっと上手くいったアカツキには一山超えてまた1歩ドイツ人に
近づいて行くかんじかしら?
私はこの週末に瀬戸内に行ってたの。
おかげで日焼けして真っ黒に・・・。腕とか小学生なみに黒いです。
佐野ちゃんがドイツから戻る来年に今年廻れなかった島々を廻りたいわ!
とにかく検討を祈ります!!明日はまたちょっとシー○○スに行ってきます。日替わりメニューな毎日を送っているよ。笑!
yucotさん どんなに、ここにyucotさんがいてくれたら!と思ったことか。。。今日もみんながどうだった?と心配してくれましたが、次の手段を模索中です。
瀬戸内の作品、どれもよさそうですね。こんなに多くの友人の作品を見る事ができるのに、実体験できないのは、残念。掲載雑誌は、両親に頼んで購入してもらっています。帰国したらぜひ一緒に廻りましょう。皆さんにもよろしく。yukos