
10日ほど前に郵便ポストへ案内が入っていた、温水ヒーターのメンテナンスが今日ありました。事務所のメンバーからは、朝で終わるから遅れて事務所へきたら?ともいわれていましたが、1日を休みをとり正解。というのも、きたのは15時だったからです。
待っている間は、暖房が完全にストップしていて、ヒーターの表面も冷たくなっていました。

メンテナンスは、ヒーターのバルブを開け、蒸気が出尽くして中が完全に温水で満たされるのを待つという作業です。温水があふれて来たら一気にバルブを閉めて完了。
キッチン、リビングルーム、バスルーム、ベッドルームの4ヶ所を行うのに、計30分ほどかかりました。
1フロアに3室ある3F(日本の4階)なので、どうりで15時になるわけです。
普段は温水ヒーターをつけ放しにしているので、部屋が常に暖まっていますが、暖房がついていない間は、上下左右に部屋があるものの、どこもついていなかったからでしょうか、こんなにも寒いのかと驚きました。
天気予報では、今週半ばから零下となり雪が降る可能性が高いとか。
本格的な真冬を迎える前に、これでひと安心です。
暖房はこの温水ヒーターのみですか??
でも輻射熱暖房で常時(というか冬中?)家の中がどこもヌクヌクってのが、そーとー羨ましい!!!
私の憧れの生活です。
東京の方がドイツよりは暖かいかもしれませんが、暖房をつけっぱなしにする習慣のない東京の冬の方がつらいかも。。。
良いなー!!
yucotさん そうなんです、この温水ヒーターのみ。でも、冷える全ての窓下にあり、かつ常時ついているので、温かいのです。効率よいですよね。この輻射熱暖房は、静かだし、空気を汚さないので、本当に心地よいですね。日本では電気を使ってオイルヒーターを使用していますが、電気を使わないところも安心です。yukos