
冬至の時分には、16時半には既に暗くなっていたのですが、2月中旬ともなると、春分に近づいているため、18時頃に暗くなるようになってきました。
窓際の席から1列内側の、日が沈むのが見える席に移動したため、空が赤く染まって行くのをじっくり眺めることができます。
特に今日の夕焼けは、さざなみのような雲が黄金色から赤へとかわっていく様がきれいでした。赤みが消えると、空一面にあったさざなみが、すっと消えて窓の外が青く光る時間になりました。
プレゼ作業で追い立てられた1日でしたが、心が洗われる瞬間があるのは、疲れもとんだ気になり、救われますね。
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