
今日は、事務所で一緒に仕事をしていたインターン生のSoとSeと夕食を一緒にとりました。
事務所で働くSoと大学院のディプロマを終えたSeが待つライン川沿いで合流し、AltstadtにあるTapasが食べられるお店へ。
そこでは、途中からイタリア歌劇曲を歌う男性が拍手をもらっていました。

この男性、座った席の前に張られた新聞記事によると
"Düssel-Pavarotti"Julieus ist wieder da
「デュッセルのパヴァロッティ」ジュリアスがここに再び
デュッセルドルフのパヴァロッティーを自認しているようです。
道行く女性に声をかけては、ハグするふりして、唇を盗む早業も凄腕。
お客さんたちもおおいに盛り上がり、誕生日の奥様を祝うだんなさまは席を立ち上がって一緒に踊っていました。
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